2005年10月25日
琵琶湖一周の写真展
琵琶湖を一日で一周。。。
ロードレーサーで、走るのに集中さえすれば150kmは走りきれる距離。
しかし、写真を300枚撮りながら、24インチのタイヤで走るとなると、
勝手が違ってくる。
もし、心に残る風景と出会ったら、立ち止まり再出発しなければならない。
また戻ったり、時間待ちをする事もある。
(たとえば、この写真は30分電車待ちをしました。)
でも、走るだけではないからこそ、琵琶湖に誘われるのだと思う。
サムネイルを開けば、藍、蒼、青だらけの写真たちが現れる瞬間を
ワクワクと感じるからこそ。また琵琶湖に向かう。
そして、ツーリング移動写真の基本撮影はON THE SADLLEという撮影方法を使う。
これは、自転車にまたがったまま撮影して風景を残すのを目的とし。
結果的に、制約された目線の写真が撮れ、あたかも一緒に走って
写真を撮って、またすぐ走り出すような臨場感を味わう事ができる。
人力で走ることの、あいまいさ、そして、時間の過ぎてゆく速さを楽しんで
いただき。。。
Km/h
距離割る時間が人の漕いだ結果だと、感じていただけたら感無量です。
ロードレーサーで、走るのに集中さえすれば150kmは走りきれる距離。
しかし、写真を300枚撮りながら、24インチのタイヤで走るとなると、
勝手が違ってくる。
もし、心に残る風景と出会ったら、立ち止まり再出発しなければならない。
また戻ったり、時間待ちをする事もある。
(たとえば、この写真は30分電車待ちをしました。)
でも、走るだけではないからこそ、琵琶湖に誘われるのだと思う。
サムネイルを開けば、藍、蒼、青だらけの写真たちが現れる瞬間を
ワクワクと感じるからこそ。また琵琶湖に向かう。
そして、ツーリング移動写真の基本撮影はON THE SADLLEという撮影方法を使う。
これは、自転車にまたがったまま撮影して風景を残すのを目的とし。
結果的に、制約された目線の写真が撮れ、あたかも一緒に走って
写真を撮って、またすぐ走り出すような臨場感を味わう事ができる。
人力で走ることの、あいまいさ、そして、時間の過ぎてゆく速さを楽しんで
いただき。。。
Km/h
距離割る時間が人の漕いだ結果だと、感じていただけたら感無量です。
Posted by kabun at 18:46│Comments(2)
│ツーリング
この記事へのコメント
とても綺麗な写真ですね。
自分もいつか大好きな琵琶湖を自転車で一周してみようと、決めました。
ありがとうございます。
これからも、きれいな写真を公開してくださいね。
自分もいつか大好きな琵琶湖を自転車で一周してみようと、決めました。
ありがとうございます。
これからも、きれいな写真を公開してくださいね。
Posted by AIM at 2005年10月26日 22:54
AIMさんこんにちはコメントアリガトウゴザイマス。
ぜひチャレンジしてみてください。
グループで回っても楽しいので
のんびりでよろしければご一緒しましょう;)
ぜひチャレンジしてみてください。
グループで回っても楽しいので
のんびりでよろしければご一緒しましょう;)
Posted by KABUN at 2005年10月27日 18:06
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